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【警告】チャレンジ精神を失った教師へ【新時代の教育者という人生】

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チャレンジ精神を失った教師「教師になりたくてなったのに、チャレンジ精神を失いました。しかし“教育”に興味はあります。私はどうしたらいいのでしょうか。同じような経験をした人からの話を聞きたいです。」

このような質問に回答します。

本記事の内容

  • チャレンジ精神を失った教師へ【僕の実話】
  • 教師がチャレンジ精神を失う理由【正しい】
  • 元教師の僕がチャレンジ精神が止まらない理由

この記事を書いている僕は、元高校教師です。
今回は、過去の僕にメッセージを届けるイメージで執筆します。

チャレンジ精神を失った教師へ【僕の実話】

チャレンジ精神を失った教師へ【僕の実話】
教師のチャレンジ精神について、興味深い記事を目にしました。

教師に、チャレンジ精神は必要でしょうか?

内容の詳細は「教師に、チャレンジ精神は必要でしょうか? – もし、必要ならばそれを持… – Yahoo!知恵袋」をどうぞ。

僕が上記の記事から、とくにピックアップしたい点がこちらです。

  • 教師は、教育制度の末端の労働者
  • 末端の労働者に、チャレンジもクソもない
  • 授業や指導など、いろいろ工夫をすること
  • 少しでも早く、管理職になることを目指す
  • 自分の学校を、全国一の学校に育て上げる

はい、ごもっともです。

何を隠そう、僕は「チャレンジ精神を失った元高校教師」です。

4年間、通信制高校の現場で教師をしておりました。

チャレンジ精神を失った理由

僕がチャレンジ精神を失った理由です。

  • 教師は、教育制度の末端の労働者
    → 労働時間がヤバすぎ & 給料も鬼低い
  • 末端の労働者に、チャレンジもクソもない
    → チャレンジしても認められない

まず、これですね。
シンプルに、これです。

しかし、研究熱心ではあった僕

労働時間がヤバイ、チャレンジしても認められない…。

「うわー、最悪じゃん…」と思いつつも、僕は研究熱心で、出世欲の塊だったんですよ。
  • 授業や指導など、いろいろ工夫をすること
    → めっちゃ授業準備していた
  • 少しでも早く、管理職になることを目指す
    → 絶対出世してやると思っていた
  • 自分の学校を、全国一の学校に育て上げる
    → キャンパス長を目指していた(校長みたなもの)

当時の授業研修資料です


ガチです。
こんなにガチな人は、そんなにいませんでした。

でも、あるとき思っちゃった

若かりし頃の僕は、こんなことを感じてしまいます。

このチャレンジ精神を、もっと自分にリターンが大きい活動がしたい。

それが今、僕のメイン事業である「01BLOG COLLEGE」につながってきます。

これまで僕が歩んできた道のりを「先生2.0 〜完全在宅&好きなことで稼ぎ毎日感謝される働き方〜」で講義を放送していますので、どうぞ。

教師がチャレンジ精神を失う理由【正しい】

教師がチャレンジ精神を失う理由【正しい】
教師がチャレンジ精神を失うことは、正しいです。

きれい事なしで想像してほしいのですが、猛烈にやる気に満ち溢れた先生って、そんないないですよね。

質問:モチベーションが上がらない理由は?

本記事をここまで読んでくれている人は、おそらく教師 or 講師のはずです。

冷静にモチベーションが上がらず、チャレンジ精神を失う理由は何でしょうか。

だって、◯◯◯じゃんか!

「◯◯◯」には、どんな言葉が思い浮かびますか。

僕の場合ですと、こんな感じでした。

  • だって、「給料安い」じゃんか!
  • だって、「休日少ない」じゃんか!
  • だって、「定時で帰れない」じゃんか!

新時代の働き方に、出会っちゃう

  • 個人で稼ぐ働き方がある
  • 在宅で自由に働く人がいる
  • 時間にも縛られない方法がある

僕は2012年に、上記のような情報をYouTubeで知りました。

やった分だけ、自分にそのままリターンされる。

最高にモチベーションが上がり、チャレンジ精神が猛烈に燃えてきたことを、今でも覚えています。

しかし・・・

  • 個人で稼ぐ働き方がある → 怪しい
  • 在宅で自由に働く人がいる → 怪しい
  • 時間にも縛られない方法がある → 怪しい

このように、当時は感じていましたけど、今ではこんな感じ。

  • 個人で稼ぐ働き方がある → 1人で完結
  • 在宅で自由に働く人がいる → 僕もその1人
  • 時間にも縛られない方法がある → マジで快適

個人で稼ぐ働き方がある

ちょっと、想像をお願いします。

  • 教師としての労働 → 月収20万
  • 自分で努力する労働 → 月収50万
個人の自由ですが「いやー、無理でしょー。」とか言い出す人もいます。

僕は、後者を狙っちゃった

自分で努力する「労働」と書きましたが、自分のため行動すると「労働」だと思わないんですよね。

立ち上げ時とかは、多少のシンドさがありますが、微々たるものです。
半年から1年くらい頑張れば、土台構築は可能ですからね。

在宅で自由に働く人がいる

申し訳ないですが、在宅で自由に働く人がいるのは事実です。

批判覚悟で言います

コロナ社会になってから、なおさら教師辞めてよかったと思っています。

  • コロナ対策会議とか、メンドそう
  • 生徒指導 or 保護者説明とかも、メンドそう
  • とにかく、現場が騒がしい感じが想像できる

上記のようなことが、想像できますよね。

本当に、冗談抜きで自由に働く人がいるのは事実です。

真剣に働き方をシフトチェンジしたい人は「先生2.0 〜完全在宅&好きなことで稼ぎ毎日感謝される働き方〜」をご覧くださいね。

時間にも縛られない方法がある

いや、ちょっと話盛っちゃいました。
まったく時間に縛られないわけではないですね。

とある僕の1日

  • 4時:起床
  • 5時:朝活Zoom(生徒との時間)
  • 8時:ジムで筋トレ
  • 10時:パーソナルセッション
  • 15時:パーソナルセッション
  • 20時:全クラス共通講義(生徒との時間)
  • 22時:就寝

ジム以外、全部家です。
または、スタバとかです。

とにかく快適、嫌な仕事ゼロ、最高です。

元教師の僕がチャレンジ精神が止まらない理由

元教師の僕がチャレンジ精神が止まらない理由
チャレンジ精神が止まらない理由です。

3つあります

  • ①:努力が、全てリターンされる
  • ②:企画が、とにかく楽しすぎる
  • ③:上司や部下、同僚のストレスがない

上記は、教師時代の日常ですと考えられない話です。

しかし、生き方を変える決断をすることで手に入れることができました。

①:努力が、全てリターンされる

努力が目に見えるカタチでリターンされることは何よりも嬉しいことです

表彰とか、ぶっちゃけ萎えた

  • 教師時代 → すばらしいですね、表彰です!
  • 独立以降 → 自由になって、こんなに稼げた!

という感じですかね。

表彰をいただけることも嬉しいですが、僕の性格ですと、なんか萎えました。

自分で努力したことが、人生の「自由度」とか「稼げた金額」で目に見えると最高に嬉しい、、というところです。

②:企画が、とにかく楽しすぎる

僕はもともと、教師時代から企画が好きだったのですが、個人になってさらに企画好きは増しました。

たとえば、「先生2.0 〜完全在宅&好きなことで稼ぎ毎日感謝される働き方〜」という企画も個人でやっているわけですよ。

稟議書とか、激萎えだった

  • 何をするにでも、事前申請
  • 何をするにでも、事前申請
  • 何をするにでも、事前申請

大きな組織からするとナンセンスな考えかもしれませんが、「挑戦してみないとわからない…」が結論じゃないですかね。

僕は、「個人で」オンラインビジネスを運営することが最高に楽しいわけですよ。

教師時代を振り返っても、稟議書をとおすために数ヶ月…とか、思い出したくもないですね。

その数ヶ月があれば、もっともっと数多くの「達成感」を感じられるのが個人ビジネスの醍醐味です。

このへんでもノンストレスなので、チャレンジ精神がみなぎるわけです。

③:上司や部下、同僚のストレスがない

最終結論、ここに尽きます。

僕は、嫌われていた

ぶっちゃけますと、僕は生徒や上司から好かれていましたが、同僚からは嫌われていました。

とくに、転職組の10歳くらい年上の同僚からは、これでもかってほどに嫌われていたんですね。

まぁ、自分で言うのもあれですが、、僕は結構仕事ができるタイプでして、世渡り上手的な部分が強かったわけですよ。

ただ、23歳の僕にはストレスだった

若干、23歳の僕には、33歳とかの同僚からの圧などのストレスは半端じゃなかったです。

「あー、出勤嫌だなぁ・・・」

とか、毎日思ってましたからね。

・・・暗い話は、ここにて終了です。

教師が学校をやめても、教育者になれる

というわけで、現代はオンライン社会が主流です。

学校を退職しても、チャレンジ精神全開の「教育者」で居続けることが可能です。

僕のように、オンラインをメインフィールドにして活動をスタートさせたい先生は、「先生2.0 〜完全在宅&好きなことで稼ぎ毎日感謝される働き方〜」をチェックしてみてください。

それでは、このへんで(`・ω・´)ゞ

僕のもとで、オンライン社会を歩く仲間を紹介します

今後、あなたが目指す方向性に近い方がいれば、ぜひチェックしてみるといいですよ。

きっと、いい出会いになるはずです。

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僕は、こんな人です

ゾノ@オンラインティーチャー
オンラインティーチャー養成講師(Kajabi特化型)・メディア運営の基礎・ヒット商品企画。『2〜3歩先を行く実験屋』をコンセプトにオンライン社会を前進。手軽にスマホからも学べる『01BLOG COLLEGE』を運営し生徒は累計約510名。「オンラインで先生開業を目指すための講座」を無料配信中!

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