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CSSに関する記事一覧


CSS

HTMLで赤文字設定している場合は要注意です。理由は「変更するときに鬼メンドイから」です。CSSで設定をしているとブログ全体の赤文字を一括で変更することができます。ブログ全体に10,000個の赤文字の色合いを変更したいと思ったときに、10,000回同じ作業をするか1回の作業で済ませるかの違いです。

CSS

世の中には便利なツールが鬼のようにあって、CSSでグラデーションを自動生成してくれるジェネレーターがあります。僕もずっと愛用させてもらっている優秀なツールです。無料で使えて、まさに神ツールです。

CSS

ブログはシンプルが1番と思っているので、下線を引いたり、蛍光マーカーを使ったりはしませんが、パソコン教室の生徒さんからは、教えてほしいという要望が多いです。僕が実装するとしたら、「文字半分くらいにかかる、薄い色でマーカーを引く」と思います。色コードは「#C2EEFF」くらいがおすすめです。

CSS

HTMLとCSSだけを使用して、ゴールドのネオンを簡単に表現したソースコードです。コピペで実装できますので、ぜひブログで試してみてください。雰囲気的に、ゴージャスさを演出することができます。

CSS

Media Queriesを使用して、パソコン・スマホ・タブレットの画面サイズに合わせてCSSを振り分けるテンプレの保存記事として掲載しておきます。現代においては、レスポンシブデザインは必須なので、ぜひ参考にどうぞ。

CSS

本記事は、文字をレインボーにするためのCSSをメモとして掲載したものです。ちょっとしたアクセントをつけたいな、、というときなどに役立ちます。サンプルは文字をレインボーにしていますが、見出しなどに設置すると、もっとオシャレになるかと思いますので、どうぞお試しください。

CSS

ブログにて、文字を目立たせたいときなどには「影をつける」ことがおすすめです。最もよく使うのは画像の上に文字を乗せると、文字が見えなくなりがちです。黒文字の場合は、下に白をおくと見やすくなります。CSSでもこの方法は使えるし、簡単なスタイルシートなので知っておくと良いと思います。

CSS WORDPRESS

本記事は、WordPressにて子テーマを作成する方法の保管メモ用として記事に残しておきます。テーマ自体のCSSを直接編集することに恐怖心がある人におすすめの方法です。子テーマを自分で制作すると聞くと、難しそうですが意外と簡単です。ぜひ参考にどうぞ。

CSS WORDPRESS

WordPressでブログを運営するときに、CSSはどこに書いたらいいのかという質問に回答します。結論、「テーマのCSSに書く」がベストです。親テーマの編集は危険と言われますが、バックアップしていれば、何の問題もなし。表示速度を下げてまで、子テーマを作る必要はなく、追加CSSはGoogle非推奨で論外です。

CSS

ブログをおしゃれにするコツは、CSSを上手く活用することです。たとえば、囲み枠とかもおしゃれなステッチ風とかにすることで、ブログの印象は180度変わってきます。CSSは基本を覚えてしまえば簡単で、そして楽しすぎるので積極的に学んでほしいと思う。画面デザインが変わる喜びは嬉しいものです。