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日曜日の夜に、憂鬱なる5つの理由【教員時代に経験済みの僕が解説】

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日曜日の夜に憂鬱になる人「あぁ、日曜日の夜になると、なんか憂鬱になるなぁ…。毎週こんな感情に振り回されて、正直疲れます。過去に同じような悩みを経験して、克服した人の経験談を聞きたいです。」

本記事の内容

  • 日曜日の夜に、憂鬱なる5つの理由【経験談を話す】
  • 日曜日の夜に、憂鬱なるなら「生きる場所」を探そう

この記事を書いている僕は、元高校教師です。
教員時代に、毎週日曜日の夕方以降、憂鬱になっていた経験ありです。

「むずむず脚症候群」という謎の症状にもなり、わりと悩みでした。
このときの過去の自分に、本記事を届ける気持ちで執筆します。

ちなみに、先に結論です。

日曜日の夜に憂鬱なっていた理由🥺
※高校教師時代

・常に、肩に力が入っていた
・職場での、評価を気にしすぎ
・休日に趣味や、やることがない
・平日に、能力以上の無理をしてた
・自分は、こうあるべきとか決めつけ

こんな感じ。特に趣味がなかったことがでかいかな。ブログ始めて変われたと思う

上記のとおりです。
過去の僕と同じ悩みを抱える方へ、心を込めて深堀りします。

日曜日の夜に、憂鬱なる5つの理由【経験談を話す】

日曜日の夜に、憂鬱なる5つの理由【経験談を話す】
繰り返しになりますが、日曜日の夜に憂鬱になる理由です。

  • 理由①:常に、肩に力が入っていた
  • 理由②:職場での、評価を気にしすぎ
  • 理由③:休日に趣味や、やることがない
  • 理由④:平日に、能力以上の無理をしてた
  • 理由⑤:自分は、こうあるべきとか決めつけ

それぞれを、具体的に解説していきます。

理由①:常に、肩に力が入っていた

教師時代の僕は、常に肩に力が入っていました。

完璧主義だと、日曜が憂鬱かも

僕はわりと、完璧主義よりです。
いまの仕事はブログなどのメディア運営を中心としたものですが、かなりしっかりとやり込みたいタイプです。

それはさておき、当時の僕の様子です。

「多分、周囲から見ても、相当完璧な新入社員」だっと思います。

もともと、中学も不登校で、高校は非行で途中で退学したので、ちゃんと学校に通ったのは、高卒認定をとって大学に進学したあとからなんですね。
その反動か「ちゃんとしないと」意識が強く、力みまくりだったと思う。

僕のこの10年は、比較的面白い人生を歩んでいるので、もし良かったら「【#10年を振り返る】高校教師からの転職で起業し、景色が変わった話」も読んでくださると、喜びます。

いまの僕から、過去の僕へ

まず「力みまくりだよ」と、伝えますね。
もっと力を抜いていいし、楽にしたほうがハイパフォーマンスを発揮できることを、33歳の僕から伝えたいと思います。

理由②:職場での、評価を気にしすぎ

日曜日の夜が憂鬱になる人は、人の目を気にする人が多いはず。

僕がまさに、そのタイプ

職場での評価を気にしすぎると、理性の線がプツンと切れたときに、どうでもよくなっちゃいます。

教員時代の僕は、とにかく上司の評価を最優先で仕事をしてきました。今考えれば、教師の最優先は「生徒&保護者」の対応ですよね。

ちょっとズレていました。
だからやめたくなってWebビジネスで、副業を始めました。

いまの僕から、過去の僕へ

教師2年目のときに、副業をスタートして正解だったよ。
今考えたら、かなり遠回りだったけど、自分の性格にマッチした副業に、このタイミングで出会えたことに、感謝すべき。

ブログとかに挑戦してみようかな、、と思っている人は、僕が無料公開している「【入門ガイド】経験ゼロ→お金を生み出すブログを開始する完全マップ」をどうぞ🙇‍

理由③:休日に趣味や、やることがない

日曜日の夜に憂鬱になっていた1番の原因は「休日に趣味や、やることがない」という点でしたね。

趣味なし時代の僕の、週末

  • 金曜日の夜に、コンビニで買いだめ
  • 深夜のラーメン屋で、ラーメンライス
  • 帰宅して、ビールを飲み昼まで睡眠
  • ランチで、また同じラーメン屋に行く
  • 家に帰って、ひたすらボーッとする

完全にアウトな休日です。
そりゃ、日曜日の夕方から憂鬱になりますよね。

そんな僕に、光を見せてくれたのがブログでした。
当然ですが、最初はまったく稼げない日々が続きましたが、何よりも楽しかったことを思い出します。

ブログで、居場所を見つけた

上記のような、堕落週末を送る僕を変えてくれたのはブログです。

稼げる、稼げないはさておき「情報を発信する」という楽しみを見つけて、人生がちょっと良くなったんですね。

当時はアメブロをコツコツ書いており、1日に3本記事をアップしていました。
今のクオリティと比べると、微妙かもしれませんが、何よりも楽しかったですね。

これから、ブログに挑戦したい人へ

ブログは、大変です。
ぶっちゃけ、そんなに簡単に稼げません。

ただ、気持ちは楽になりますよ。
情報を発信することって、すごく楽しいので(`・ω・´)ゞ

はじめてブログに挑戦する人に向けて「【はじめてのブログ】無料ブログ or WordPress【初心者】」という記事を執筆しています。ぜひ、チェックをどうぞ。

いまの僕から、過去の僕へ

ブログは、最初に思ったよりも簡単に稼げなかったね。
でも、このときは固定給もあったし、楽しく運営することができて、まずは良かったんじゃないかな。

ブログをはじめて、冗談抜きで気持ちが楽になったことを思い出します。

理由④:平日に、能力以上の無理をしてた

能力以上に無理をすると、週末はグッタリです。
僕の教師時代は、能力以上に、かなり無理してましたね。

とにかく管理職に気に入られるように行動していたし、その反面、中途採用で入ってくる先生からは嫌われてました。

ストレスを、自ら招いてた

今考えれば、当時の僕は、自らストレスを抱える人生にしていた感じですよ。

  • いつも、他人の評価を気にして
  • いつも、出世だけのために行動して
  • いつも、大切な”何か”を犠牲にして

ぶっちゃけ、いまの僕から見ると、全部ちっぽけでした。

いまの僕から、過去の僕へ

でも、当時は勉強になったので、良しとしましょう。
ただ、あの働き方だと、どっちにしても心身ともに続かなかったと思う…。

理由⑤:自分は、こうあるべきとか決めつけ

教師時代の僕の、自分への決めつけです。

  • 誰よりも、早く出勤しないと
  • 誰よりも、遅く退社しないと
  • 職員室の掃除は、僕がしないと
  • 上司の朝のコーヒーをいれないと
  • 上司に誘われたら、飲みに行かないと

残念です。
まさか10年後に”今の仕事”で生活している人とは思えない雑魚キャラっぷりです。

質問:決めつけで、辛くなってませんか?

今の職場が辛い人に質問なのですが、自分の思い込み or 決めつけで、辛くなってませんか。
ちなみに僕がそうでした。

自ら、自分で行動を制限し、思い込みが激しかったと猛省しています。

周囲を見渡せば、中途の先生とか凄くラフなマインドで働いてたなぁ、と。
カッチリしすぎな性格も、会社員は合わないかもしれませんね。

いまの僕から、過去の僕へ

何だかんだ言って、性格は変わってないかもね。
結局今も「ブログを書く」と決めたら、狂ったかのように書くし、「Webメディアを構築する」と決めたら、全力で徹夜…。

ただ、全ての努力が、自分に100%返ってくることに、やりがいを感じる働き方に出会えて感謝です。

日曜日の夜に、憂鬱なるなら「生きる場所」を探そう

日曜日の夜に、憂鬱なるなら「生きる場所」を探そう
あまりにも憂鬱なるなら「第2の生きる場所」を探すといいと思う。

ブログが、おすすめです

一昔と違って、ネット社会の見方が大きく変わりました。

  • 🙅‍♂️ ネット社会=怪しい
  • 🙆‍♂️ネット社会=当然の時代

ブログで情報発信をすることは、個人でも当たり前の時代ですよ。

情報発信は、恥ずかしくないですよ

「ブログをやろう」というと、いや恥ずかしいです、という人がいます。

気持ちは、わかりますが…

僕も、過去に親にブログを見られたくないとか、上司にバレたらヤバいな、とか生徒に見られたら、、とかいろいろ考えてました。

しかし、その思考がある限り、振り切った発信はできません。
言い換えると「人の心に突き刺さるブログは書けない」ということです。

この件についての、参考記事は「「情報発信が恥ずかしい」と思うことが恥ずかしい【やるか、やめるか】」です。ぜひ、ご覧いただけると嬉しいです。

ネット社会で、居場所を持つべき時代です

現代は誰もが「ネット社会で居場所を持つべき」です。

リアル社会だけでビジネスをすることも困難な時代となり、かつてはネット難民として小馬鹿にされていた人が強者の時代です。

憂鬱も、自然と消えます

騙されたと思って、ネット上に居場所を作ってみてください。
きっと、自然と憂鬱も消え去ると思います。

※しかし個人差は、あると思います

  • 社長でも、情報発信すべき
  • 主婦でも、情報発信すべき
  • サラリーマンでも、情報発信すべき
  • フリーランスでも、情報発信すべき

というように、現代はすべての人が情報を積極的に発信すべきですよ。

実社会が、あまりにもシンドすぎる

リアル社会に、シンドさを感じるなら引っ越ししましょう。

僕は、ブログにて「オンラインをテーマにした記事」を量産しています。きっと、参考になるはずなので、ぜひご覧ください。

自分の過去も、コンテンツにしよう

それでは、本記事は、このへんでおしまいにします。
最後に1つだけ、大切なことをシェアして締めくくります。

人生を、楽しもう

  • 辛いなぁ…
  • シンドイなぁ…

という感情で、毎日を過ごすより、自分の人生そのものをコンテンツにする生き方をすると楽しくなります。

  • 現在
  • 過去
  • 未来

すべてが、コンテンツになる時代です。
現実社会での憂鬱を、ネット社会にてパファーマンスする人生も、選択肢の1つです。

※警告:誇大表現、嘘はダメですよ

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