タグ:教師ネタが付いている記事一覧
【警告】チャレンジ精神を失った教師へ【新時代の教育者という人生】
チャレンジ精神を失った教師「教師になりたくてなったのに、チャレンジ精神を失いました。しかし“教育”に興味はあります。私はどうしたらいいのでしょうか。同じような経験をした人からの話を聞きたいです。」←このような質問に回答します。
通信制高校の先生になるには、どんな資質が必要か【僕の懺悔を含む】
通信制高校の先生になるために必要なこと5選「気合いと根性/溢れるほどの体力/専門性の高い知識や学力/異動に対応できる身軽さ/授業力よりも柔軟な対応力」僕は気合いと根性が足りず4年で退職しましたが、わりと業界トップの高校で働いていました。人生において非常に良い経験になった。
教師から転職してよかったこと【周囲の反対は、押し切って正解です】
教師からITベンチャーに転職してよかったこと「満員電車→回避/給料18万→30万/強制スーツ→自由/副業NG→全然OK/出勤必須→在宅OK/有給取れない→自由/強制飲み会→自由に参加/現状維持→ITスキルアップ」教師からの転職で人生が180度逆転。自分の可能性を信じてあげることができた。
【導入のコツ】「すべる授業」と「すべらない授業」の違い【視覚です】
授業での導入のコツは、ぶっちゃけ内容よりも「比較がわかる視覚の提示」だと思う。「写真や動画をパッと見せる/ビフォアアフターがわかる図を見せる/印象に残る小物を取り入れる(ファッションを含む)」人は見た目が9割という書籍があるように、授業の内容うんぬんよりも、視覚が大切ですね。
元高校教師の僕が、板書のコツをまとめてみた【全部で5つある】
板書をキレイに書くコツ「なるべく消さない/黒板 or ホワイトボードを半分にする/授業タイトルよりも、副題を大切にする/指導案よりも、板書案作成に魂を込める/達筆に書かないで、なるべく丸文字で書く」画像は2013年の高校教師時代の板書案です。「なるべく消さない」が本気で大切です。